5月8日は「母の日」ですね。

 

母の日は日本だけではなく、多くの国でも設定されています。
その起源はアイルランドとイギリスといわれ、17世紀にはじまったとされています。
奉公中の子どもが、教会で母親と面会するなどの行事が起源といわれています。
日本では昭和6年に一度制定されましたが、普及せず、昭和24年頃からアメリカにならって、現在の5月第2日曜日になったそうです。
みなさん、知っていましたか?

 

毎日頑張っているお母さんをねぎらい、感謝する意味を込めて、母の日にはカーネーションとセットで「スピカココハンドソープ」を贈ってみてはいかがでしょうか。

 

 

日頃、洗濯や炊事など「水」を使う機会が多いお母さんや奥様の「手」を見たことはありますか?
ハンドクリームでケアをされていても、手荒れなどにお悩みの方は多いのではないでしょうか。
「スピカココハンドソープ」は、天然の抗菌剤といわれるハーブ“ティーツリーオイル”を配合。
ウッディ系の香りとクリーミーな泡立ちが特徴で、日頃頑張っている手の汚れをやさしく洗い流してくれます。
手荒れなどでお悩みの方に、ぜひおすすめしたい商品です。

 

 

あるお客様は、このコロナ禍の中でアルコール消毒を頻繁におこなうため、相当な手荒れにお悩みをかかえてらっしゃいました。
市販のハンドソープでこまめに手を洗っていたところ、手がガサガサになってしまっていたのです。
ある日、ご主人が展示会場で記念品としていただいた「スピカココハンドソープ」を、奥様に渡して使ってみたところ、ハンドクリームをつける回数が減ったとお喜びのお言葉をいただきました。
個人差はあるかもしれませんが、やさしい洗い心地も気に入り、いまではリピーターとしてご利用いただいています。



 

「年齢のせいでは?」「最近、空気が乾燥しているし…」など、手の違和感を感じているにもかかわらず、放置をしていませんか?
手荒れの原因は、皮膚の水分や脂が減少したり、「化学物質」による刺激や摩擦がくり返されたり、アレルギー物質に触れることで、皮膚のバリア機能に影響が出て、「手荒れ」としてあらわれます。
つまり、れっきとした「ケガ」なんですね。

 

 

それを防止するところからはじめるには、「なるべく水分や脂を落とさず、摩擦をおさえ、バリア機能を維持する」ことが、もっとも重要なんです。
「化学物質」を含まず「アレルギーを誘発」しない商品を使い、清潔に保つことで「手荒れ」を防ぐことはできます。
大切な人の手を守るために、「母の日」にはぜひ「スピカココハンドソープ」をお試しください。

 

 

お肌が健康だと気分も良くなりますよ。

 

スピカココハンドソープ詳細はこちら

スピカココハンドソープご購入はこちら